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ドキュメント

BRiSK の板寄せデータを、Python とコマンドラインで

BRiSK の板寄せデータを扱う、非公式の Python API と brisk コマンドラインツールです。 Databento 風の Live と Historical クライアントを備えています。ライブフィードの購読、記録データの任意時点での照会、自分専用の非公開アーカイブへの保存に加え、ご自身の口座で証券会社(SBI証券、立花証券 e支店の BRiSK Next、松井証券、マネックス証券、SMBC日興証券)の BRiSK も利用できます(パスキーでのサインインにも対応)。本プロジェクトは独立したもので、BRiSK、各証券会社、東京証券取引所(TSE)、日本取引所グループ(JPX)とは提携しておらず、承認も受けていません。

はじめる クラウド API リファレンス

pip install 'briskapi[pandas]'

フリースレッド版の Python 3.14(python3.14t)と Node 22 以上が必要です。フィードは全銘柄を記録します。全銘柄の寄付では数秒のうちに何千もの板が変わるため、読み込み・解析・書き込みを複数のコアで同時に行いますが、 Python がそうできるのは GIL がない場合だけです(GIL のある Python でも動きますが、寄付で遅れることがあると警告します)。BRiSK 自身のデコーダーは Node 上で動く WebAssembly モジュールです。

1口座なしで公開デモを照会するPython
import briskapi

client = briskapi.Historical()
bars = client.timeseries.get_range(
    dataset="XTKS.BRISKDEMO",
    symbols=["7203", "6758"],
    schema="ohlcv-1m",
    start="2021-09-27",
)
print(bars.to_df(tz="Asia/Tokyo"))
2クラウドで作られた 1 分足
ts_event (JST) symbol open high low close volume
09:00:00 6758 13190.0 13200.0 13070.0 13115.0 297600
09:00:00 7203 10155.0 10175.0 10150.0 10175.0 342300
09:01:00 6758 13105.0 13110.0 13050.0 13080.0 73400
09:01:00 7203 10175.0 10230.0 10175.0 10220.0 177700
09:02:00 6758 13085.0 13110.0 13075.0 13080.0 92200
09:02:00 7203 10230.0 10245.0 10225.0 10240.0 49100

データ源

口座不要

2021年9月27日の公開 BRiSK Next デモ(寄り前のスナップショット 1件と寄付から3分間)を、記録時のペースで再生したもの。リアルタイムの市場データではありません。

お使いの証券会社の BRiSK(SBI証券、立花証券 e支店の BRiSK Next、松井証券、マネックス証券、SMBC日興証券)を使える場合

BRiSK の市場データ(ローソク足、信用残、アラート、取引スケジュール、ウォッチリスト)と、ライブフィード。

はじめに

インストールから最初の記録まで。

リファレンス

すべての呼び出しを、例と応答とともに。

  • クラウド API

    アップロードした記録と公開デモへの Databento 風の照会。

  • Python API

    フィードや記録から気配、約定、板寄せ。

  • データ形式

    全列と Parquet の読み方。

  • プライバシー

    何をアップロードし、保存し、削除するか。

データセットとスキーマ

Databento にならって取引所、フィードの順に名付けています。XTKS は東京証券取引所です。

データセット 内容 照会できる人
XTKS.BRISK 自分のライブ記録(日をまたいでまとめたもの) 自分だけ
XTKS.BRISKDEMO 2021年9月27日の公開デモ 誰でも

スキーマ

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OHLCV バーはクラウドにだけあり、自分のアップロードから作られます。